忍者ブログ
.
気になる芸能界
芸能界の気になるうわさや、ニュースなどを配信。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

長瀬智也と相武紗季が年内にも結婚する話がある。
すでに、双方の両親とも了解済みのようで 
庭付き一戸建ての新居を探しているというのだが・・・?

TOKIOの長瀬智也と相武紗季。
このカップルは、これまで何度破局の噂が流れたことか。

だが、芳しくない話が浮上するたびに
着実に愛を育んできたようである。

ついに結婚へ向けて動き出したというのである。

長瀬は今、芸能人が多く住む高級マンションで半同棲生活中だが
一軒家の購入を考え始めたという話が出ている。

「今年に入って都内を中心に探しています。

ファッション関係者の話は、かなり具体的で
彼女の意見も組み込んで、バーベキューができる庭
バイクや車のカスタムができる大きなガレージがないとNG。

友人たちにも物件情報を募っていますが
いい物件が見つからなければ横浜の長瀬の実家近くに建てるそうです」

長瀬は今年の正月にも、長瀬は相武の実家がある
兵庫・宝塚をお忍びで訪れているが

相武の両親が東京に来ると長瀬が同行し
仲間のバーベキューにまで連れて行くなど
家族ぐるみの交際だという。

すでに相武の父親から許しを得ており
あとは事務所にOKをもらうだけ、という段階だとか。

交際3年。

東日本大震災の発生で一時は結婚延期とも伝えられたが
新居が決まればいよいよ入籍となりそうだ。

(ネタ元:東京スポーツ)

PR
離婚話もうやむになってしまった、沢尻エリカ。
業務提携したエイベックスと組んで女優復帰することになった。
もちろん、全裸でベッドシーンも披露するというが・・・?

相も変わらず世間の注目を集めている、沢尻エリカ。

"Xデー"とされた5月16日にも結局離婚せず
話題作りのネタなのではないかとすら思えてきた。

だがその裏で、女優復帰プロジェクトが着々と進んでいた。

まずは携帯配信ドラマの主演。

沢尻が業務提携を結んだエイベックスの携帯配信サービス
BeeTVのドラマに沢尻の起用を決めたというのだ。

それだけではない。
それ以上に話題になること確実なのが、映画だ。

なんと人気アニメ「ルパン三世」の実写映画で
峰不二子役に抜てきされたという。

沢尻の復帰作とはいうものの、それだけでは売れない。
当然のように、濡れ場やベッドシーンも織り込み済み。

関係者の話では、バストトップは公開されないが
お尻が丸見えの全裸シーンも登場するという。

ファンならずとも生唾のものの作品になる、と保証する。

キャストはルパン役に小栗旬、次元大介に妻夫木聡、石川五ェ門に瑛太
銭形警部に筧利夫という豪華なメンバー。

さらに映画公開に合わせて
沢尻のヌード写真集企画も浮上している。

この映画は一度、主演・市川海老蔵で企画されたが
暴行事件に巻き込まれお蔵入り。

今回は小栗や沢尻という豪華な顔ぶれが出演を内諾し
再び企画が走り出したというのだが

沢尻もこれが女優復帰作となれば
本腰を入れてくるだろうし

脱ぎっぷりのいいところを見せてくれるに違いない。

(ネタ元:東京スポーツ)

元モーニング娘。のメンバーで4月にテレビ東京に入社した
紺野あさ美アナ(24)の起用に、早くも問題が発覚した。
アナウンサーとして “致命的な欠点” とは・・・?

紺野あさ美アナは、元モー娘ということで
この業界にも、てっきり慣れていると思われていた。

だが、実情は違っていた。
紺野は「人見知りするタイプ」だというのである。

これまでは取材される側だったからいいが
女子アナは取材する側に回る。

アイドル時代のように“お人形さん”では、とても務まらない。

アナウンサーというのはインタビューなどで
取材対象者の本音を引き出すのが仕事である。

ワイドショースタッフの話では

「担当番組にもよりますが、初対面の人から
本音や裏話を引き出さなくてはならないことも多い。
人見知りでは、アナウンサーは務まりません」

そこでテレ東上層部は紺野アナの欠点克服へ向け
2つの秘策を講じたという。

一つ目が、『元モー娘』の封印。

「『元モー娘の紺野アナ』とは売り出さない方針です。
しかも、7月までは新人教育期間として番組を持たせない。
制作サイドは注目度の高い紺野を番組に使いたがっていますが
研修中をたてに断っています」

そうすることで、モー娘だったという過去を払拭するのが目的だという。

二つ目が、お目付け役を付ける。

女子アナとしての心構えを植え付けるため
教育係に同局のエース・大橋未歩アナを起用する方針らしい。

「大橋はタレントみたいに扱われていますが
本人はプロ意識が高い上に、『テレ東の一社員』という気持ちが強い。

紺野にそれを感じてもらえれば。
当然、人見知りも克服できるだろうし
誰にでも気に入られる大橋の『テクニック』も盗んでほしい」

そんな英才教育を施されているが、一部では批判の声も。

「研修の一環であるバラエティー番組に参加した時には
3人も“お付きの人”がいたんです。
紺野をガードするためなのでしょうが、まるで大名行列みたいでした。

そんな特別扱いを快く思わない連中からは
『そこのけ、そこのけ、紺野が通るぞ』なんて
ひそひそ話も聞こえてきました(笑)」
とは、あるディレクター。

6月いっぱいの研修期間を終え、7月には
テレ東の新たな顔として本格デビューする予定。

紺野アナは、果たして人見知りを克服できているだろうか…。

(ネタ元:東京スポーツ)

新婚ホヤホヤの中村仁美アナとさまぁ~ず大竹。
財布をどちらが握るのか揉めているという。
生活費は出すが給与明細を見せぬ大竹に、中村はカンカン・・・?

どんなに長く付き合っていても
結婚すると男女の関係はガラリと変わってしまう。

よくある話だが、有名人カップルにおいても例外ではないようだ。

9年間の交際を実らせ、今年3月8日に結婚した
フジテレビの中村仁美アナ(31)と「さまぁ~ず」の大竹一樹(43)。

新婚さんだけに、さぞかしラブラブな毎日だと思いきや
実は早くも夫婦間にはもめごとが起こっている。

中村アナは、大竹は生活費は入れてくれるけど
絶対に給与明細を見せてくれない、とカンカンだという。

大竹と中村アナを知る芸能関係者の話。

「中村アナは、『お金は女が管理するもの。
そうでないと、どこで浮気するかわからない』と考えているらしい。

一方の大竹さんは『芸人は後輩に奢るのも仕事。
芸の肥やしのために、いろんな所にカネがかかる』と抵抗してるようなんです。
そのことで、毎日のように言い争っているらしい」

財布はどちらが握るのか――
既婚のサラリーマン男性と同様の悩みを
どうやら大竹も抱えているようなのだ。

(ネタ元:週刊ポスト)

日本代表FW本田圭佑(CSKAモスクワ)が
東日本大震災の義援金として、5000万円を
日本赤十字を通じて寄付していたことが分かった。

サッカー・本田圭佑の隠れた善意が話題になっている。

本田はこの件について一切口を閉ざしているが
関係者によると震災から間もない
3月中に個人で寄付をしていたという。

スポーツ選手個人としてはマリナーズ・イチローの1億円
レッドソックス松坂の100万ドル(約8000万円)などに匹敵する高額だ。

昨日は、現在放送中のスポーツ飲料「アクエリアス」の
CM撮影で使用したサッカーボール200個を
被災地の子どもたちに寄贈することを発表している。

本田と撮影スタッフの
「サッカーボールで被災地に笑顔を届けられないか」
との思いが発端となり

東北6県を統括する東北サッカー協会を通じて
届くことになった。

本田は、異国ロシアで大震災の報に触れ
直後からピッチ上でのリーダーシップ同様に
復興支援につながる活動に積極的に取り組んでいる。

3月下旬には自身のホームページ上に基金を設立。

私物のオークション(近日中に開催)収益を
全額義援金とし、使い道や支援先を本田自らが
情報を集めて決定する「オレ流」の基金だ。

さらに、ホームページ上で呼び掛ける
通常の募金も3日現在635万円に達している。

本田は今日、国際親善試合のチェコ戦で
被災地への思いを込めて健闘したものの
残念ながら、0-0の引き分けに終わっている。

(ネタ元:ニッカンスポーツ)
倉科カナが仕事の帰りに、よゐこ濱口宅へ直行。
お泊りしていたことを『女性セブン』が報じている。
2人の熱愛は、今も続いているようだが・・・?

倉科カナ、よゐこ濱口は、昨年4月、スポーツ紙で
熱愛が報じられた仲だが
これまでふたりとも、恋愛関係は否定していた。

ところが、お泊りデートが発覚したことで
いまもってラブラブであることが発覚した。

記事によると、6月上旬の夕方
大阪で舞台に出演した倉科が、新幹線で帰京した直後に
濱口の自宅に向かい、一夜を共にした様子が報じられている。

グレーのニットに黒のショートパンツ姿で
大きなキャリーバッグを引いた倉科カナ。

大きなマスクで顔を隠しているものの
ときおり笑い声が聞こえたりと
どことなくウキウキした様子だったという。

帰京後、向かった先は自宅ではなく
よゐこ・濱口優の住む、都内の高級マンション。

倉科がマンションに入ってから約12時間後の翌朝
ここから撮影現場へと出かけていった。

前日とは別の服で出かける倉科の写真を掲載しているが
ツーショット写真はない。

濱口は過去にも小倉優子との交際が報じられた芸能人キラー。
倉科は朝ドラ出演後もドラマ、CMなどで活躍中。

現在放送中のフジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」の
エキセントリックな役が話題を集めている。

双方の所属事務所は「事実は把握していない」
「プライベートなので、基本的には本人に任せている」と話す。

濱口の芸人仲間はこう証言している。

「濱口さんは、ようやく仕事が軌道に乗り始めた
彼女の足を引っ張りたくないと
外で会ったりするのを我慢していたようです。

それで、彼女がブレイクし始めると
“忙しくなってよかったやん”なんていって
多忙になった彼女を癒してましたよ」

順調に交際が続いているようだが
いざ結婚となると、2人の格差もあることだし
すんなりとはいかないようだ。

2人の今後が気になるところである。

(ネタ元:女性セブン)

ナイナイ岡村が、14年ぶりにダウンタウンの番組に出演した。
かつて確執がささやかれた二組が共演した背景には
ダウンタウンからの歩み寄りがあったというが・・・?

6月5日、ダウンタウンのレギュラー番組
『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)に
ナインティナインがゲスト出演した。

この二組、業界では不仲説がささやかれ
共演や顔合わせはNGとされてきたが

14年ぶりに共演した背景には
ダウンタウンからの歩み寄りがあったというのだ。

昨年、岡村隆史が “体調不良” で休養していたときに
芸人の間でこんな噂が飛び交っていた。

岡村の主治医から、こんな提案があったという。

「変わらない職場環境や人間関係を続けたことに問題があるかもしれない。
解決策のひとつとして、自分のレギュラー番組ばかり出ていないで
いろいろな番組に出てみろ」と、言われたというのだ。

当時、ナイナイといえば、ほかの番組に
ゲスト出演しないことで有名だっただけに、実現は難しいと思われていた。

ところが、この話を伝え聞いたダウンタウンが一肌脱いだ。

テレビ局関係者はこう話す。

「自分たちが声をかければ、さすがのナイナイもゲスト出演するだろうと
ダウンタウンからオファーをしたようです。

ナイナイのピンチに確執なんていってられない。
自分たちの番組出演が、新しい環境に飛び込むきっかけになってくれれば
という思いもあったのでしょう」

どちらにしろ、これはお笑いファンにとって朗報であり
これを機会に、二組共演のコントやバラエティが見てみたいものである。

(ネタ元:女性セブン)


今年80才を迎えるそうですが、

年齢を感じさせないですね。

投票サイト「ECナビ/投票スルー?」で投票が今年3月にされていた。
結果は以下の通り。

 櫻井翔  20%
 相葉雅紀 14%
 大野智  13%
 二宮和也 11%
 松本潤  10%
 特に好きなメンバーはいない 32%

5人の中の人気ナンバーワンは櫻井翔という結果になった。

また、それぞれのメンバーが好きな理由については

「賢いしカワイイし、言うことない」(櫻井翔)
「あのバカっぽさが好き!」(相葉雅紀)
「ひかえめ?なところが良いですねぇ」(大野智)
「迫力のある演技に感動」(二宮和也)
「だんだん色っぽくなってきて素敵です!」(松本潤)

などのコメントが寄せられている。

ちなみに「特に好きなメンバーはいない」
という意見を選んだ理由については
「あんまり知らない」
「誰が誰だか区別が付かないんだけど…」
との消極的な意見も多かったが

「みんな揃っている時が一番いい」
「個人ではいないけど、『嵐』は好きです」

といったグループとしての嵐を
応援しているという意見も多数見受けられた。

意外に思えたのが、2位の相葉。
アイドルらしくないところに、好感が持てるようだ。

(ネタ元:アメーバニュース)



ワンピースを読んで泣いた後だそうです。

なんかあどけなくて高校生みたいですね。

やはりモデルさん。

肌がとてもきれいですね。

<< Previous 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >>
ブログ内検索
最新記事
(08/16)
(08/16)
(08/13)
(08/12)
(08/12)
(08/12)
(06/28)
(06/27)
(06/27)
(06/27)
(06/27)
(06/26)
(06/24)
(06/24)
(06/24)
(06/24)
(06/23)
(06/23)
(06/23)
(06/22)
(06/22)
(06/22)
(06/22)
(06/22)
(06/22)
お断り
記事の引用に問題がある場合、お手数ですがご連絡いただければすぐに取り下げます。
カウンター
広告
フリーエリア
Copyright (C) アルベール All Rights Reserved.
Template design:Fomalhaut // Powered by NINJA TOOLS
[PR] 忍者ブログ // [PR]