斉藤佑樹 キャバ嬢とラブホへ

開幕から２連勝の佑ちゃんに、初のスキャンダル。
ひと回りも年上のキャバ嬢と交際していた事がわかった。
ラブホでの寝顔までばらされてしまい・・・?

開幕から連勝して勢いに乗る、日本ハムの佑ちゃんが
いきなり、ピンチに立たされてしまった。

佑ちゃんと交際していたという年上女性の証言を基に
今日発売の「女性セブン」が
「私を抱いた佑ちゃん」と題した記事を掲載している。

同誌によると、女性は佑ちゃんより一回りほど年上。
携帯電話の番号を添えたファンレターを出したのがきっかけだという。

２人が出会ったのは07年。佑ちゃんが早大に入学したころだった。

1年生ながら日米大学野球選手権大会の日本代表に選ばれ
米国に向けて出発する前日のことだったという。

佑ちゃんが宿泊する同じホテルに女性が部屋を取り
佑ちゃんは女性の部屋で一夜を共にしたというのである。

札幌ドームでのソフトバンク戦前に、同誌の記事について
報道陣から問われた佑ちゃんは
「（記事が出ることを）知っています」とうつむき加減に話したそうだ。

だが、初スキャンダルにも動じるようすはなく、野球に集中していたという。

だがなぜいまになって、彼女は関係を告白しようと思い立ったのか。

「実は私、結婚が決まりまして。
彼との関係に区切りをつけたいという気持ちから
すべてをお話ししたいと思ったんです」

一時期キャバクラで働いたこともある彼女は
4か月で500万円稼いだというだけあって、色白でグラマラス。

22才の斎藤とは不釣り合いとも思える大人の女性の色香が漂っている。

実年齢を明かさなかったが、斎藤よりひと回り近く年上だという。

こんな魔性の女に言い寄られては
斉藤もバットを振り回さざるを得なかったのかしれない。

これで懲りたと思うので、しばらくは野球に専念して
日本ハムの優勝に貢献してもらいたいものだ。